市内全域
(1)青少年の活動実態に即した重点箇所の補導活動の実施。
(2)青少年を見守る姿勢で温かい声掛け「愛のひと声」の積極的な実施。
(3)関係機関や団体等との連携を図りながら、子どもの安全を最優先としたパトロールの実施。
活動頻度:中央パト:月4回、地区パト:中学校ブロック毎に月2回以上
活動時間:約2時間
参加人数 | 8人前後 |
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パトロール方法・携行品 | 徒歩 青少年センター車 帽子 腕章 青色安全灯 |
【今後の課題】
(1)全体的に戸外で子どもの姿を見かけなくなっている。
(2)市内で怠学児童・生徒、喫煙、飲酒等の非行が減少し、補導した少年の大半が自転車等の交通マナー違反と偏りを見せている。
以上の事から、パトロールの方法や場所、時間帯等を今後検討していく必要がある。